ASUS ZenPad8(Z380KL)タブレット購入1か月後のカメラレビュー
トピック「マイベストエントリー」について
今年人気のあった記事はASUSのタブレット「Zen Pad8」のレビューです。
というわけで、思い立ってこの続編を書こうかと思います。
そういえば、
購入時は 素の姿だったタブレットも、
今ではカバーを身に纏っており、アプリも色々インストールしています。
さて今回は、
ZenPad8のカメラの性能について少しご紹介します。
Zen Pad 8のカメラ
カメラは、アウトカメラ800万画素、インカメラは200万画素です。
インカメラは、
続きを読むSQLite3入門 constraint failed 【VMWareでSQLデータ管理】
テーブル名「test2_table」のカラム名「id」にPRIMARY_KEY制約をかけ、CREATE TABLEを行った。
データは下記のように登録する。
赤字の行で、「id=1」を登録したことにより、
最初の行との主キー制約違反となり
Error: constraint failed
が発生。
sqlite> create table test2_table(id number primary key, age number);
sqlite> insert into test2_table(id, age) values (1, 25);
sqlite> insert into test2_table(id, age) values (2, 22);
sqlite> insert into test2_table(id, age) values (3, 29);
sqlite> insert into test2_table(id, age) values (1, 29);
Error: constraint failed
当然ながらカラム名「age」にはPRIMARY KEY制約をかけていないため、
下記INSERT文はえらーとならない。
sqlite> insert into test2_table(id, age) values (4, 29);
sqlite>
テーブル名「TEST3_TABLE」として、
カラム名「ID」に primary key制約を、一方、カラム名「age」にはUNIQUE制約をかけてみる。
sqlite> create table test3_table(id number primary key, age number unique);
「id=1」で、且つ、「age=25」をINSERT。
sqlite> insert into test3_table(id, age) values (1, 25);
sqlite> select * from test3_table;
1|25
「id=1」で、且つ、「age=26」をINSERTすると、先ほど同様に
Error: constraint faile
が発生する。
sqlite> insert into test3_table(id, age) values (1, 26);
Error: constraint failed
sqlite>
sqlite> select * from test3_table;
1|25
また、「id=2」としても、「age=25」をINSERTすると、これも先ほど同様に
Error: constraint faile
が発生する。
sqlite> insert into test3_table(id, age) values (2, 25);
Error: constraint failed
このことから、PRIMARY KEY制約とUNIQUE制約違反が発生した場合のエラーは同じメッセージが表示されることがわかる。
一年の感謝は今年もお墓参りで
今年も早12月。
1年が終わろうとしている。
12月になって毎年思うことが、
「あっという間に、もう1年が経つのか」
「今年も大きな病気や怪我がなく過ごせたな」
ということ。
『起きて働く果報者』を感じる季節だ。
そう思う度、お墓参りに行くことにしている。
本当は、周囲の家族や親戚、知人・友人、会社の同僚・上司などが支えてくれている毎日。
彼らに感謝すべきなのは、承知している。
だけど、うまく感謝できない。
素直に感謝を伝えられない。
欠点だ。
だからお墓参りに行くことにしている。
対「人」ではなく、「ご先祖様」になら素直になれる。
自分にとって、照れやプライドなどの感情を出さず、ご先祖様になら素を出せるから。
もちろん丈夫な体に産んでくれたご先祖様にも感謝しているが、
今を一緒に生きている方たちへの感謝も、ここで伝えている。
方法は至って簡単。
お墓と、その周りを掃除すること。
それと
口に出して「ありがとうございます」と伝えるだけ。
誰にも聞かれないから、本当の「ありがとう」を伝えられる。
それと同時に、心が洗われる。
また、自分の過ちを1から見直せる。
これだけだと周囲の人に感謝の気持ちは一切届いていないけど、仕方ない。
だけど、これが自分の生き方なのだ。
たまごかけごはんが味わえる日本人でよかった
「超」が付くほどの有名店。
何が食べれるかと言うと
たまごかけごはん
ここが今年行ってよかったうちの一つです。
たかがたまごかけごはん
されどたまごかけごはん。
メニューはたまごかけごはん以外にもオムライスなどがあるが、
折角なのでたまごかけごはんを注文。
↑の写真通りなのだが、ズバリ
This is the Simple Tamago On the Rice。
行ってよかった、と思えるポイントは、
①味
やや薄めの醤油がたまごの味を邪魔することなく、召し上がれる。
そのたまごは鮮度抜群とわかる盛り上がりと、透明度。
滑らかさも只者ではない。
たまごもごはんも おかわり自由で350円。
お味噌汁もお漬物もおいしい。
これはご飯が進んでマウ。
とはいえ、2杯が限界だったのは、男として情けなかった。。。
もう一品 娘のオムライスもおいしかった。
これはあっさりではなく、味がしっかりついていた。
おしゃれ感はなく『定食屋』としてのオムライスの味だった。
量も大人が満足できる量だった。
ちゃんとお子様用の器も用意してくれたのも、非常にありがたかったです。
②おもてなし
人気店とはいえ、待ち合わせ用の椅子と机を用意されていた。
また、屋根もあり雨の時などの配慮もされており、待たされる際のストレスの軽減に一役買っている点は見逃せない。
また、お店のすぐ横と、少し坂を登った2か所に公園もある。
特に、坂を登ったところにある公園は長めのローラー滑り台があり、
子どもたちが飽きずに待つことができ、
こういうのも一種のおもてなしだな、と脇で観ていて感心した。
また、待っている時間を使って記念写真の撮影も可能。
定番の顔出しスタイル。
自分の顔がたまごかけごはんのトッピングになる。
こういう小さなポイントがマニアならずとも、
ファミリーの心をくすぐる。
子どもたちが笑顔になること間違いなし。
③ロケーション
岡山市から津山に移動する道中にある。
国道53号線から北上している最中、いくらかお店はある。
15~25年前でこそ、「ドライブイン旭川」や、「すぎ茶屋」くらいしかなかったが、
近年「かばくろ」や「ヤマダデリ」など色々気軽に立ち寄りやすいお店が増えた気がする。
岡山市街地寄りにお店は増えた。
岡山と津山の中間点にあたる福渡付近にも立ち寄るお店はある。
ただ、「すぎ茶屋」を過ぎると食べ物屋さんがない。
そこを過ぎてしまうと津山まで行かざるを得ない。
「すぎ茶屋」で食べるか、津山までお預けか、
という二択に新しい選択肢を生んだのが「かめっち」だ。
国道53号線からは少し離れるが、目と鼻の先だ。
食べた後には、すぐ国道53号に戻り、颯爽とコンビニによりコーヒーを買う。
それだけで空腹との戦いに逃れ、満腹後の眠気との戦に勝利できる。
30年程、国道53号線を使っているが、
普段はノンストップで津山まで一気に駆け抜けるか、
信号のほとんどない『美作やまなみ街道』をすっ飛ばしていた。
それが今年、ようやく国道53号線を、ゆっくりドライブできる楽しみを見つけ出した気がする。