ドコモユーザーで1番安かったはずガラケーの利用料金が格安料金ではなくなっていた話
ASUS ZenPad8:
いわゆる
『格安SIM』と呼ばれているSIMを使用し、約¥1,000程度でデータ通信専用端末として利用しています。
格安SIMはOCNのモバイルONEで、docomoのキャリア回線を使用し、
同様に、AQUOS PHONEも同じOCN モバイルONEの格安SIMを使用しています。
ASUS ZenPad8は、製品名からもわかるように8インチタブレットなのですが、
さすがにこのサイズでの通話はかなり困難なので、データ通信専用にしています。
AQUOS PHONEは4年前の製品なので
ガラケーの新規契約時から2年間の格安利用料金と、2年目以降の利用料金:
さてガラケーの話をします。
ガラケーはいいですよね。
パカパカできたり、
物理的なボタンがあったり、
電池が長持ちしたりして。
それに何より料金プランが安い!
私は、ドコモユーザーで一番安い料金で運用しているユーザーであると勝手に思っています(笑
その料金はこちら。
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ズバリ、総額¥372円/月!
まさに格安料金。
ドコモ1安いユーザー(のはず)と思えるコストですよね。
ガラケーとスマホの2台持ちになっても、
ガラケーそのもののメリットが、2台持ちのデメリット(重いことくらい)を大きく上回る満足度です。。
なのですが、この格安料金って、ずっと続かないことを知りませんでした。
そう、料金がちっとも格安ではないのです。
2月以降のガラケーの通話料金がこちら。
従来の格安料金の3倍増の¥1,150円となっています。
おそらく今までは月々サポート適用額で割引が効いていたのですね。
請求書などは送られないような設定にしているので、
支払いの内訳はまったく知りませんでした。
¥372/月くらいの利用料金であれば、内訳までみませんよね。
2年前のガラケー契約時に説明か何かあったのかもしれませんが、忘れてしまったのかもしれません。
この3倍も上がった通話料金をどう下げて運用するかが課題です。
いっそのこと約4年間使用AQUOS PHONEも一新したいものです。