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文系男子が日和るIT開発~IT知識なしで飛び込んだIT企業

文系男子だからIT企業に就職するなんて考えてもみませんでしたが、日和ながら日々くらいついています。

東京マラソンが崩壊させたマラソンへの壁と、意外と多かったマラソン完走能力者

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明日2月28日に毎年恒例となりつつある東京マラソンが開催されますね。
何と今年で10回目で、過去最多の3万7千人が参加する。
市民参加型のマラソンとしては大阪マラソンなどを上回る日本最大級の規模となる。

参加資格

参加するためにはまず抽選を突破するか、基準タイムを突破するかのどちらかが基本的な参加基準となる。
抽選は近年は

 

10倍以上を超える倍率を誇る難関。
それを突破するのは、自力でなく他力本願なので、努力ではどうにもならぬ領域。
なので、抽選が最大の難関とも言えよう。

コース

その抽選を通ってしまえば、
東京の観光名所である、東京都庁、皇居、日比谷公園、東京タワー、浅草雷門、銀座、築地、有明コロシアム、東京ビックサイトまでを、
自分の脚で巡ることのできる贅沢なコース設定が、地方在住の筆者からすると、すさまじく羨ましい。
Google Mapで『東京マラソン コース』でググると出てきます

制限時間

東京マラソンの場合は制限時間7時間
他の地方では6時間のところもありますが、東京は長めに制限時間が確保されている。
その緩さもあり、一般市民による参加の閾値が低く、抵抗なくマラソンに参加できるように設定した東京都の提案や、その提案を構想に留めるどころか、有言実行したことは素晴らしいことだ。

それにより、東京マラソンがマラソンという分厚い壁を崩壊させた。

過去のイメージ

それまでも、地方にロードレースはハーフマラソン大会は存在した。
参加者は、陸上部や運動系の部活動をしている現役の学生や、元々運動部だった人が多く、
一般市民や、ご年配、地方の中小企業の社長や取締役などの役員の方々などの参加は、割合的にはさほど多くなかったはずだ。

走ることは、健康に対して良薬ではあるが、
イメージとしてはただ走るだけでつまらなそうだとか、趣味として地味だとか、ただキツいだけとか、そういう目で見る者も少なからずいた。

東京マラソン以後の変化

そういった参加者の勢力図や、周囲で見る目が間違いなく大きく変わった。

学生時代に運動をしていなったが、体を動かすことが好きな人や、高齢者の方、
それに、会社の役員の方、仮装が好きな人たちの割合が増えた。

しかも、完走者が多いことに、驚愕した。

東京マラソンでの近年の完走率は96%を超えているとも言われている。
我が岡山で開催された岡山マラソンは、東京マラソンよりも1時間短い6時間で打ち切られるが、完走率は89%と、想像していた以上に完走率が高いことに驚いた。
また、神戸マラソン97%大阪マラソン97.5%湘南国際マラソン94%と、各所で開催されるマラソンの完走率を見ると、日本人口におけるマラソン完走能力の高さに驚いた。

この完走率の高さが魅力で、「それなら自分も」と奮い立たせる人は多いのだろう。

やはり自分の能力の限界を決めつけて、挑戦しない人間にはなりたくない。

よし目標は決まった。

 

ちなみに、最近では完走するコツが書かれた本がにわかに売れている。

 

週1回のランニングでマラソンは完走できる! (Ikeda sports library)

週1回のランニングでマラソンは完走できる! (Ikeda sports library)

 

 

こういった経験者の語る練習法や体験談、セオリーなどは、何にも代えがたい有益な情報であり、教科書だ。
体力づくりやフォーム矯正などが最も重要だと思っているが、理論も大事。
本にもすがりながら目標達成のための戦略を練って、練習をするのも悪くない。学生の頃のように、時間があふれるほどないのだから、効率化も求められる。

プロセスに拘りつつ目標も達成させてみたい。
チャレンジだ。